凸凹に公正な寄り添いと、平等な機会がある社会を目指す。

居場所事業の生徒がひまわりを作ってくれました。

思いがけないプレゼントで本当に嬉しかったんです！

私は特に【ひまわり】が好きで何か身に着けていたことは１度も無いけど、その子は【ひまわり】を作ってくれました。

人を"理解"するということは、この世界にあるいろんな事柄と同じように、その本質にせまるほど絶望的に不可能であるようにも思う。

人を"理解"するということは、その人を考えて行動したり言葉をなげかけたりすることなんじゃないかなと思いました。

神様じゃあるまいし個々の感情がある限り何をもって「FAIR」と言えるんかはわからんけど、
「FAIR」にその人と向き合おうとすると、その人に寄り添い・耳を傾けることになる。

この思いがけない【ひまわり】みたいに、誰かがくれた『言葉』や『物』や『感情』はそのひとが“理解”しようとしている気持ちが隠れているから、丁寧に「FAIR」に向き合いたいと思う。