凸凹に公正な寄り添いと、平等な機会がある社会を目指す。

本当にこの子が生きているだけで幸せだなと感じます。
なににもならなくていい。
勉強できなくても、運動できなくてもいい。
もちろん勉強できても、運動できてもいい。
障害があっても、ゲイでもいい。
できるとか、できないとかじゃなくて、一緒に生きられるのがうれしい。

どこかの市会議員がtwitterで発信したように日本も世界もまだまだ差別に満ちあふれています。
私は甥っ子が生まれて、生きているだけでマルの意味がようやくわかりました。
みんながこの基準で生きていくことができたら、きっとFairな社会に近づくのになと思いました。

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