凸凹に公正な寄り添いと、平等な機会がある社会を目指す。

第84回　年齢が変わっても熱中できること

2016年12月5日

皆様、こんにちは！
本日は平郡からFair-Dayをお届けします。

【年齢が変わっても熱中できること】

学生時代、思い出に残っている行事として
体育祭が挙げられると思います。

本番までクラスメイトと準備したり
練習したり…
本番の盛り上がりや熱中度合い、仲間との結束は
半端やないものがありましたよね！

先日、知り合いの社会人サークルが主催する
運動会に参加してきました。

この年齢になり、また見ず知らずの人たちと
優勝を目指すという機会がなくとても真剣に
熱中して各競技にのめり込むことができました。
しんどさは一切なく、何かに打ち込めた！という
達成感に溢れていてたことを今でも余韻に浸ることができます。

どこでfairだと感じたか…
学生だからこそできること
社会人だからこそできることは
沢山ありますが
立場や年齢が変わっても機会があれば
誰でもいつでも楽しみを感じることができるということ。
全員が平等に与えられたものだと感じました。

社会人サークルとは役割は違うかもしれませんが
日本とタイを結ぶ団体として
どの年齢でも立場でも楽しさを味わうことができる何かを
機会として提供することができればと思い行動していきます。